イヤモニ、特にカスタムIEMのレビューとポータブルアンプのレビューを掲載しています。ケーブル関連製作についてはtwitterからお問い合わせ下さい。
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< May 2020 >>
RECOMMEND
ソニー ダイナミック密閉型ヘッドホンSONY MDR-ZX700
ソニー ダイナミック密閉型ヘッドホンSONY MDR-ZX700 (JUGEMレビュー »)

1万以下の密閉ポータブルでは個人的に最高にお気に入り。とにかく装着感が良く、軽く、見栄えも良い。音質もじっくり聞きにも耐えられる高レベル。
Westone イヤホン Westone3
Westone イヤホン Westone3 (JUGEMレビュー »)

唯一の3way、3レシーバーのIEM。パンチの効いた低音と伸びのある高音・自然な中域と非常に魅力的。UEほどブライトネス高くないが、ノリの良さは随一!音場感が魅力ですね。
Westone ケーブル交換が可能なカナル型ハイエンドモデルイヤホン WST-UM3XRC ブラック/クリア
Westone ケーブル交換が可能なカナル型ハイエンドモデルイヤホン WST-UM3XRC ブラック/クリア (JUGEMレビュー »)

WestoneのカスタムIEMに使われてる高品質ケーブルを採用しており、断線時の心配がない。基本的にはUM3Xと変わらないが、ケーブル交換式でこの価格は安い。
Sennheiser カナル型ヘッドフォン IE 8
Sennheiser カナル型ヘッドフォン IE 8 (JUGEMレビュー »)

ダイナミック型ならではの迫力ある低音と自然な音場感が魅力の機種。低音強めでウォームだが、高音自体はかなり高い所まで無理なく出ている。装着感がやや浅めで疲れにくく、音質を含めてヘッドホンからの乗り換えにはこれが最適な機種。
なんでも除湿シリカゲル 10g*20入
なんでも除湿シリカゲル 10g*20入 (JUGEMレビュー »)

IEMの保管に、ドライボックスの交換用除湿剤に。小さめで表面が不織布なのでWestoneモニターセーバー標準除湿剤からこれに変えてあげるとカスタムも入ります。
あとはガムケース再利用してこれを1個いれればお手軽モニターセーバー完成。おすすめ。再生利用可能。
audio-technica トリプルバランスドアーマチュアインナーイヤーヘッドホン ATH-CK100
audio-technica トリプルバランスドアーマチュアインナーイヤーヘッドホン ATH-CK100 (JUGEMレビュー »)

ミッド・ハイがかなり繊細でCK-10よりバランスも良好。本体の質感も良い。ボーカルモノではコレが一番と思えるソースも結構あり、3万以下ならアリな機種。
Westone イヤホン UM3X
Westone イヤホン UM3X (JUGEMレビュー »)

モニターユースなら市販品ではトップか。ただし、カラーレーション薄すぎでつまらなく感じる人もいるかも。人気は無いですが、性能はWestone3より良いかと。ただし、音楽鑑賞にはWestone3のほうが好適です。
Sennheiser クローズド型ダイナミックヘッドホン HD25-1:2
Sennheiser クローズド型ダイナミックヘッドホン HD25-1:2 (JUGEMレビュー »)

色んなハイエンドポータブル機種が発売されてきましたが、なんだかんだで多くの人がリファレンスにしている機種です。とりあえず持っておくべき機種。いわゆる基準。ロックばかりと思われがちですが、以外となんでもいけます。
コンプライ イヤホンチップ T-500シリーズ(3ペア)
コンプライ イヤホンチップ T-500シリーズ(3ペア) (JUGEMレビュー »)

10proにはダブルフランジチップ無き今はこれがベスト。
PELICAN BOX マイクロケース 1010 ブラック
PELICAN BOX マイクロケース 1010 ブラック (JUGEMレビュー »)

乾燥剤いれてイヤモニ用ケースに。中にカメラ用にフォームを買ってきて自分で加工すると便利になります。
Ultimate Ears TRIPLE.Fi 10 PRO TF10PRO
Ultimate Ears TRIPLE.Fi 10 PRO TF10PRO (JUGEMレビュー »)

まさかの35000円切り。
以前の10proとはかなり音が変わっていますが、良い方向なので心配いりません。ローはボワつきを抑え、よりタイトでパンチがあり、ミッドの凹みも改善し、UE独特のブライトネスの高さはそのままで以前に比べて音のベールを一枚剥いだようなクリアさを感じます。
ER4S-B イヤホン
ER4S-B イヤホン (JUGEMレビュー »)

定番です。好みでなくても一つ持っているとリファレンスにはなります。もっと音量を取りやすい-Pも基本的な音の傾向は同じです。
SLEEK AUDIO SA6 SLK-EP-000001
SLEEK AUDIO SA6 SLK-EP-000001 (JUGEMレビュー »)

音の傾向はCT6と同じでハイが非常に綺麗。全体的にポップで明るい音調なので、原音再生とは異なるが音楽鑑賞には○ しかし基本性能の高さは充分備えている。音質を好みに変化させられるVQシステム搭載で遊べる。ケーブル交換もできてソツがない。アンプを通すとリニアに変化するのでそういった意味でもおすすめできる機種
キャパティ ドライボックス 8L グレー DB-8L-N
キャパティ ドライボックス 8L グレー DB-8L-N (JUGEMレビュー »)

IEMの保管にお勧め。たまに除湿してやると音が本当にシャッキリと、蘇ります。湿度計がついてこの値段は安い。 私はこれ2個使用しています。
(線材入れとIEM用)
なお、開け閉めにともないゴムパッキンが劣化するので適度に交換するのがベスト。
ListenHear AM1 Personal Audio Monitors by Starky
category: 【カスタムIEM】全般・雑記 | author: bt1648
0
    Starkyは知っていましたが、こんなカスタムIEM出してたとは。

    ListenHear AM1 Personal Audio Monitors

    価格はまさかの$200。現状最安値。で、驚愕のスペック!


    Specifications:
    • Frequency Range: 20 to 4,512 Hz
    • Sensitivity: 117dB @ 1mW
    • Impedance: 396 Ohms

    …あれ、4.5kHzまで?というか有効数字がリアル過ぎてちょっと…。で396オームというのはどうなのか。
    ほかの機種や、プロ向けはまともそうですが高いかも。
    ただ、こうやってちゃんと数字だしてくるのは偉い。

    APMさんとこで紹介されていたIncredible EarsのOEM元というか制作元というか。こっちで買うほうが安いですが、スペックが違うのは何故?

    しかしながらなぜこうもカスタムのメーカーを見つけてきちゃうんだ、自分は。
    買うしかないじゃないか!

    じゃなくて人柱おいしいです。
    comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
    Null Audio Studio Original Quad Armature IEM もうすぐ
    category: 【カスタムIEM】Null Audio Studio / Unique Melody | author: bt1648
    0
      Null Audio studioより連絡ありまして、あと2,3日で完成して送るとのことです。

      全く前情報が無いので、期待はしていません。ただ、UniqueMeldyが作成してるならシェル品質はいいでしょう。
      4ドライバーというと、UM4でも(デュアル)、AeroSH(トリプル)でもないので一応Nullオリジナルということになりそうです。

      が、OEMということを考えると、TS433と同じだったりして。
      (TS433自体がUMのOEM製品とは限りません、が多分そう)
      【参考】TS433スペック
      音圧感度:117db @ 1mw
      周波数特性: 20 -- 18000 Hz
      インピーダンス:12.9 ohms

      4reciver、3way、3unit(須山形式だと334)で、ローはデュアルタイプでDTECっぽい。UE11とも同じ感じですが、UE11対抗はTS432(ポートが2個、音導孔も2個)なので微妙に違いますし、TS433は「ちゃんとした国産開発で、ドイツで10年以上経験積んだ技術者が開発しました」となってます。TS433はWestoneと同じで、内部は音導孔というかチューブが分かれていますが、耳穴のポートは一つにまとめられています。

      コンセプト的にはUE11にES3のミッドの良さを加えて、さらにハイも伸びるようにしたぜ!ってことで怪しさ満点。
      ただ、周波数グラフ見ると、確かにその通りでかつハイ側の伸びがすげー事になっています。13kHz付近で一度落ちますが15kHzで持ち直し、20Khzまではそのままがんばってます。ってアレ、このデータ正しいならJH13proよりハイ良いってことに?

      などと妄想するのが楽しいですが、たぶん現物にがっくりするの巻。
      comments(3) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
      FitEar 須山カスタムProto 668レビュー rev.2(10/3)
      category: - | author: bt1648
      0
        コメント欄にも結構書いてありますので、一応見てみて下さい。

        10/3一部加筆修正

        忘れない内に取りあえずメモ書き程度に。
        随時書き足します。あくまで自分用メモ…


        今のところ自分用メモなのでやや難解な感じになっていたりしますが修正しますのでご了承下さい。



        須山カスタム668レビュー




        ■FitEar須山カスタムProto668コンセプトモデル概要■

        A,構成及び使用レシーバーについて

        6way 6unit 8reciver
        構成(使用レシーバー)
        1,Knowles CI22955
        2,Sonion  17A003
        3,Sonion  31A007
        4,Sonion  (2300系バックベント付き技術サンプル-発売予定なし?未流通品)
        5,Knowles TWFK30017
        6,Knowles TWFK30017

        (外観と音の特徴で判断。→ このあたりから利きバランスドアーマチュアができる人間としてごく一部に気持ち悪がれる)
        ローからハイの順番で記載しています。

        CI22955はWestone3やFreQ Show、Fidelity Triples、UE10カスタム、UE7など有名どころに多様されている最も大型かつ高出力(142db SPL)なレシーバー、同等品としてはSonionの2000シリーズが該当します。2091は須山カスタム435のロー側レシーバーとして採用されています。
        ファットでボリューム感あるローを出すが、中に芯が通ったようなタイトさも持ち合わせている素敵なレシーバー。意外とハイ側まで伸びる。BAぽい音でなく割と自然。

        17A003はたぶん採用しているIEMは無いように思います。ローエンドも伸びず、ハイもダラ落ちだが、ローミッドの何とも言えない心地よさはこのレシーバーしか出せない感じ。美音系?多分このレシーバーは今後流行る。(といいな。)ただし、出力やローエンド伸びない割にサイズは非常に大きいのが難点。

        31A007はSE530やTF10proのロー側のデュアルレシーバー3300シリーズの半分だけ(シングル)のレシーバー。ミッドは大変魅力的だけども、ややじゃじゃ馬な感じ。これをワイドバンド化してデュアル化したものが3700シリーズ。これは須山カスタム435のミッドに使用されています。

        2300系のワーキングサンプルは聞いても全くどの機種か分からなかった。他の所は特徴があるのですぐ分かったけれども、聞いたことない上になんかそもそも特徴無い。
        →技術サンプルなので分かるはずありませんでしたw 668が壊れたらこのレシーバーが入手不可なので修理すら不可能というツンデレ要因。バックベント付きでワイドバンド化してるらしいが6wayなので無視してベント埋めているという明らかに使い方を間違った不遇な子。
        (注:須山氏の名誉の為にあえて書きますが、技術サンプルだからこそできる芸当です。そもそも668のコンセプトが「変態!変態!」「やっちゃった感まんまん」なのであえて逆をいったのかと。)

        →あまり癖の無い感じですが、ストリングスなんかはバランスドアーマチュアっぽくないとても自然な音色でいいです。市販希望!

        TWFK30017はホントに色んなIEMに使われている定番のBAです。
        これをハイ-ハイエンド用にパラレル接続しています。
        狙ったのはJH13proと同じように歪み感軽減、耐圧向上ですが、JH13proより少しだけこっちのが早かった?かも。

        JH13proは歪み感軽減、耐圧向上を目的にタンデムタイプを採用しています。FitEar形式でいえば336ですね。

        668はレシーバーの選定によってミッド-ハイまでは一発タイプでも上記の目的を達成しています。ハイ-ハイエンドは4発のレシーバーを使用することによって上記目的以外にも、個々のレシーバーが持つ音楽的に最適な出力になるようにしています。初回投稿にも記載ありますが、(下の方参照)TWFKは優れていますが、小さなボディゆえ出力が低く、マルチway化するとロー、ミッドの高出力レシーバーに負けて音が痩せたり、ピークとも言えない変な挙動が出たりするのが以前より気になっていました。435しかり、FreQ Showしかり、Weston3,ES3Xしかりです。
        その為、TWFK30017を2発使用する点については須山さんに強力にプッシュしていました。ハイ側にタンデムタイプを使用するJH13が出たのは本当に偶然でしょうね。JH13の構成については別エントリーで書きます。(10/3斜体部分追記)


        TWFK使われている例:
        Ultimate Ears700, ATH-CK10, JAYS q-jays(TWFK一発タイプ)
        ES3X(ミッド・ハイ)、Westone3(ミッド・ハイ)、UM3X(ミッド・ハイ)FreQ Show(ミッド・ハイ)須山カスタム323、435等々

        ただし、それぞれレシーバーにチューンドベースポートを設定したりクロスオーバーで色つけしてるので結構違う音にはなります。

        前述の1-4で4way,TWFKが内部で完結しているとはいえ2wayなので6wayとなります。もうひとつのTWFKはパラレル接続なので担当帯域は同じですから6wayのままです。

        TWFKはロー担当のFKベースとワイドバンド化FKを組み合わせたもので一発でもそうとういい音が出ます。高級イヤホン市場をターゲットにした珍しいレシーバーです。他はたいてい補聴器用レシーバーの中から使えそうなのを探してきます。

        例外中の例外は、低価格ながらER-4S譲りの高性能と低価格、iPodブームに乗っかってかなり売れたER-6シリーズのレシーバーです。ER-6シリーズは結構評判も高いですが、中身は専用の日本のスター精密製バランスドアーマチュアです。

        それましたが、TWFKは超小型です。マジで小さいのにデュアルです。当然かなり高額で、バランスドアーマチュアの中でもトップクラスに高額です。バックベントがついているので広帯域ですが、カスタムで作る時は配置場所を考えないと空気がある場所に設置できないし、かつ小さなベント(空気穴)に樹脂が少しでも入るとそれはゴミ箱行きという技術者泣かせでもあります。

        音はややハイ上がりというか金属的なキーンという音が耳に痛い
        ピークともいえない特殊な?現象が起こるのが弱点。ただし20kHzまで出ています。(フラットでなくだだ下がりですが、20kHz近辺だけなぜかまた少し持ち返す)全体的にとても繊細で綺麗な音ですが、私は金属的ななり方をするのと前述のキーン音が嫌いで一時期435から離れていました。
        小型レシーバーゆえ出力に余裕がなく、他の大型高出力なロー・ミッドレシーバーに負けて限界状態で働いているようです。



        写真ではわかりにくいですが、中心のデカイのが1,それにくっついてるのが2,一番手前にあるのが4,それにくっついてる少し大きいのが3,5,6はAntiHelix付近(名前が印字してあるところ)にあります。

        ハイ側レシーバーは極力耳に近く配置するのがセオリーなのですが、前述のとおりTWFKはバックベント付きなので空気が確保できるフェースプレート側になってしまいます。



        この集積度は凄いの一言。。。数いれるだけでなく、私の好みの音のレシーバを選び、かつ最大のサイズのレシーバーとそれに準ずるレシーバーをいれてますので重たいです…。

        この668は私が持っているものの中で唯一一度も音響抵抗を交換しなかったものです。というのも私の理想の音だったので変更する理由がなかったからです。

        また、このFitEar須山カスタム668は補聴器業を長年やってきた経験が生きています。まず色ですが、私の希望の色でなくクリアーです。それは、成形時にクリアーが内部面積を最も稼げるからだそうです。といっても1mm以下とか?
        それに加えて2つのレシーバーを一つの音導孔のセットする場合は無理矢理チューブをのばしてくっつけますが、668は特製Y字継ぎ手を製作しそれを利用しています。

        それのおかげか、TWFKのパラレル効果かはわかりませんが、TWFKパラレルは凄い!TWFKのいやな部分は全てなくなり、良い部分だけ出てきます。
        私はスペックシート上の最大出力時と適度な出力時では音は全く異なると常々思っていました。やはりそれぞれのレシーバーは音楽的なところで最も能力を発揮する入力ボリュームがあるようです。パラレルにすることでいつも負担懸かりがちなTWFKが本当の音を出してくれたように感じています。

        初めはネタで笑えれば、程度でしたがこれ以外にもかなり実験的要素が多くそれは今後のIEM開発に役立ちそうなのでフィードバックしていきます。
        もしかしたら近いうち新機軸の須山カスタムが出るかもしれませんよ?(笑)というか668の経験を活かした構成のものは既に試作済という噂も?

        音の特徴(後日追記します)
        ・フラット、異常な解像度、分離感、BAとは思えない広帯域、今までのIEMは何だったの?という感じ(言い過ぎか…)
        ・似ているIEMは無理矢理あげるならば435
        ・435をフラットにし、さらにローエンドとミッドの音楽性の向上、ハイは435の良さはそのままに弱点だけ消したような感じ

        →須山カスタム435の正常進化版
        これだと誤解ありますが、全体的な性能の事を言っているのであってバランスについては上記の通りローエンドとミッドの音楽性の向上があり、弱ドンシャリが一番ぴったりくるかもしれません。
        ただし、ミッドが遠いとかは無く良いバランスです。弱ドンシャリですが、メリハリのきいた明るい音調というイメージのが正しい表現に思います。(斜体部分10/3追記)


        ・ミッドのエロさが危険
        ・ハイはピークなくもの凄く高くまでのびていて、かつローもしっかりでているのは未だ信じがたい
        ・自分の好きな音を出すレシーバーをチョイスしてあるので自分好みになるのは当然、そこらへん差し引いてお読み下さい


        つまりすぎててクリアーのはずが半分シルバーになっているような?

        以下おまけ


        左は最新型のケーブルを装着したFitEar ProAudio須山カスタム335 rev.1です。右は量産前ベータ版新型ケーブル装着のFitEar須山カスタム668。335がスカスカに見えますが、5レシーバ積んでるIEMは世界にもそうないですので668がどれだけ詰め込んでるかおわかりになると思います。



        FitEar ProAudio335 rev.1参考画像

        また後日再度手直しと加筆します。
        comments(21) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
        雑記
        category: その他 | author: bt1648
        0
          btです、こんにちは。

          唐突ですが、念のため。
          私は2ちゃんは見ていますが、書き込みはしていませんし今後も書き込みません。
          (必要に迫られればその時は別ですが…)

          特に意味もないですが、変に誤解されても誰も得しないかと思いまして。書き込みしない理由は単純に面倒だからという理由です。でも呼ばれれば行きます、たぶん。


          写真取り忘れましたが、Portaphile V2^2用に006Pリチウムイオン9V充電池買いました。国内では流通していないSoShine 9V 500mAhです。Powerizer(青いやつ)は7.2V 400mAh、iPowerは520mAhなのでスペック通りなら結構良い感じですね。作りは結構しっかりしていて、カットオフが6Vとなってます。
          実測値で8.94Vあったのであとはどれくらいランタイムあるか試してみます。
          青いやつ)が7.2Vで400mAh、
          comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
          ER-4S+UEケーブル変換コネクタ
          category: 【IEM】ユニバーサルイヤモニ関連 | author: bt1648
          0
            こんなものを入手しました。
            UEのカスタム用ケーブルに刺した状態です。



            UE以外でもカスタム用ケーブルならたいてい接続できるようです。中に抵抗が入っていて、写真のものははER-4P相当に変換されます。ER-4シリーズはレシーバーは全て同じで、種類の違いはそのままケーブルによるものなのでどれかひとつ持っていれば、4P,4S,4B(相当)が手軽に楽しめそうです。

            写真のようにコネクタ本体は黒ですので、旧型のER-4S-BじゃないER-4Sをお持ちの方も見た目すっきり&いろんな色のケーブルが使えます。ER-4シリーズのケーブルはごわごわして取り回しが悪いのでこれはいいかも。
            …まあ、私のER-4Sは貸し出し中でまだ実際使っていないのですが。
            comments(5) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
            Ultimate Ears UE7pro Refit&Color fix
            category: 【カスタムIEM】Ultimate Ears | author: bt1648
            0
              (当初書いたエントリがOS Xが落ちた時に消えたので大幅に要約して書き直しています)

              Ultimate Ears UE7proとUE4proの修正が終わって手元に戻ってきました。当初からフィット感が悪かったのとUE7proのほうは右シェル側が全く違う色になっていたので少し前に修正に出したのですが、かなり早く戻ってきました。通常の製作より修正の方が優先度高いようです。

              修正後のUE7pro


              修正した点は、
              ・右シェル内側の突起の削除(UE7&UE4)
              ・左右シェルのカナル部分先端の肉盛り(UE7&UE4)
              ・右シェルの色修正(UE7)
              ・どうせ作り直しなのでチタニウムプレートとアートワーク追加(UE7)
              ・左右シェル全体の表面コーティング見直し(UE7&UE4)
              と結構多い感じです。

              修正の流れは、
              ・初回到着時にすぐにsalesに色違い等間違いを指摘
              ・修正点をsalesと相談 → Repair Request Sheetをもらう
              ・それに記入してUE7&UE4をEMSでUEへ送付
              ・修正担当より最終確認
              ・FedEx International Priorityにて到着
              という感じです。

              EMS送付から3日でUEへ到着、5日で修正完了、2日で手元に到着と合計10日しかかかっていません。

              が、人柱精神が働いてフィッティング無償修正の期限30日間をギリギリ超えて送付したらどういう対応をとるかが気になり送ったのはつい最近です。無論、当初より有償修正のつもりでしたし(忙しくて送付できなかったのも事実)、Salesにもその旨伝えてありましたが結局無料になったようです。
              UEのsalesからは「こちらの完全なミスなので期限など気にしないで欲しいし、なるべく早くかつ完璧に仕上げるつもりです」と言われてしましました。シリアスな台詞の後に息子自慢が脈絡も無く入ってくるあたりがフレンドリーというかアメリカンというか…(笑)



              左側は色は理想通りなのでシェルの微調整のみ、右側は新規作成です。色はクリアー。チタニウムプレートを今回の調整時に追加したのでシェル内側からみるとプレート裏側が黒っぽく見えています。



              修正済のUE7proとUE4proです。UE4proは色がクリアのみですが、UE7proのクリアーと比べると透明度が下がるように思います。個体差かもしれませんが、ちょっと不思議。



              作り直したUE7の右側です。元のオーダーに無かったチタニウムプレート+アートワークを追加しました。チタニウムプレート(実際の素材は??)はヘアライン仕上げでかなり見栄えがします。アートワークは数分で適当に自分で作ったやつですが、綺麗に印刷されています。



              写真ではわかりにくいですが、カナル部分先端が太くなっています。UEはもとから外耳道入り口付近を思いっきり太くして、そこで遮音性と保持力を付与する作り方なので、人によってはジャストフィットする位置を決めにくいかもしれません。また、国外からの直接オーダーの場合は、先端を細く作成する傾向があるようなのでこれも気になる方は事前に打ち合わせしておいたほうがいいかもしれません。
              私は遮音性はいいものの、外耳道入り口の窮屈さと先端が動いて痛いのがかなり気になりました。また、AntiHelix付近のおさまりが悪いのでシェルがぐらぐらするのも気になっていました。まあ、実用上問題はそこまでないのですが、長時間装用は疲れる感じですし何より装着時に手間取ります。
              今回の修正で自分的ベストな装着感になりました。日本人相手に日本語でも伝えにくい内容なので、要望は写真に矢印で「ココをこういう感じに」とコメント付けたものを5枚ほど送ってやり取りしていました。向こうでもLabの人間に伝えやすいから助かるということで好評でした。

              というわけでUEのサポートは自分が知る限り最もしっかりしているように感じます。担当が休暇でも他の担当が対応してくれますし、フレンドリーな感じではありますがこちらの言うことは全て聞いてくれます。
              例えば…
              ・発送方法は標準のではなくて最も早いUPS SaverかFedEx International Priorityで送って
              ・後からチタニウムプレート&アートワークを追加して
              ・Wax loopを5本くらい売ってくれ(タダでくれました)
              などなどあげたらキリがないわがままも迅速対応です。

              参考までにかかった費用ですが、以下のようになります。
              ・UE7pro本体  $850
              ・5Day Rush $100
              ・Custom Color $50
              ・Artwork $100($50 each)
              ・Titanium Plate$100
              ・交換ケーブル $32
              ・送料     $75
              これに加えインプレッション採取で5000円、EMSで1300円くらい別途かかります。計$1350程度でしょうか。

              肝心の音は、UE11より好みです。UE7はUE10よりLowが少しだけ強いですが、使用しているレシーバーの特性もありかなりタイトでパンチのある音です。高域の伸びはUE11の方があるとは思いますが、ローが強すぎて相対的に弱く感じてしまうのと、そもそもUE11の低音の制動感の無さは個人的に好きになれないので私にとってはUE7proが一押しです。

              ただこれはUEのsalesも言っていたことですが、7,10,11は絶対的な性能差は無く使用用途や好みで選ぶものだそうです。確かにUE7とUE10は使用しているレシーバーは以前は違いましたが今は同じようです。(ハイ側 Sonion2389 ロー側 Sonion 2091A or Knowles CI22955 or CI30029) 作成時期によってUEカスタムの使用レシーバーはころころ変わってネットワークも変わるのでどっちが良い、というのは非常に決めにくいです。ただ、人に勧めるなら安いけど高性能なUE4proか無難だけど飽きないしリファレンスになるUE10かな、というのが個人的意見です。(注:好みや用途によって変わります)

              この次はUE7proのレビューと、低価格カスタムのクロスレビュー、ついでにSleek Audio CT6カスタムのレビュー2、UE4proのレビュー2、須山カスタム試作機668のレビュー(内心ビクビク)を予定しています。また、JHAのJH5proかJH10x3proどちらにするか非常に迷っています。

              ではでは、書くのが遅くて申し訳ありませんがTwitterでフォローしてくれれば更新時自動にtweetされますし、私に「レビューまだー?」と催促ができます(笑) 言われないと動かない人間なので…。ってダメ人間の鏡ですねー。
              comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
              Fidelity Custom Duals & Triples再比較
              category: 【カスタムIEM】Fidelity Custom Earphones | author: bt1648
              0
                こんにちは、btです。
                ついったー始めました。画面右側に表示されてるはずです。
                連休中はブログの更新とメールの返信がんばります。


                Fidelity Triplesの高音がこもっているという不具合が起きているそうで、ちょっと前にMs.Nealからメールが来ました。

                気になったので最近出番の無いTriplesをひっぱり出してきました。



                うーん、特に問題ないようです。ちょっとハイきつめに感じる曲もあるくらいで、全体的にフラット目でロー側もタイトでしっかり出ています。前のエントリに書いたのと同じ音です。

                ではDualsと比較してみます。



                ハイの量はほぼ同じで、バランスとしてはローが足りない分ハイ上がりに感じますが両方ともハイ側が曇ってるような印象はありません。ていうか、Dualsがローがスカスカなのと何となく嘘くさい音のような気がして全然使う気になりません。

                主観の評価はこんな感じ
                Hi
                Duals ≧ Triples

                Mid
                Triples >> Duals

                Low
                Triples >>> Duals

                (量だけでなく質も含めて)

                というわけで、私のFidelity Triplesは当たり(もしくは本来の音)だったようです。系統的にはUE10カスタムの音です。

                UE4proとも聞き比べてみましたが、そんなに劣っていません。むしろキャラの違いのが大きいくらいに感じます。それでもやはり全帯域において一切ピークを感じさせないUE4proの性能はunder$400クラスでは抜きんでているかと。

                透明感が凄く、帯域はフラットながらも適度に聞きやすく特定周波数を落としているように感じるUE4proは音楽鑑賞には好適です。

                Fidelity Triplesは透明感を犠牲にしてでもいかに音を拾いやすくするか、また、大音響下で聞き取りにくくなる帯域はあえてピークを抑えずにEQなしでモニタリングができることにフォーカスを当てて製作されたように感じます。実際Shureのワイヤレスシステムで使用しても特にハイ側EQは必要に思いません。

                それとFidelity Triplesのほうがヘッドルームに余裕があります。

                ただ、今回のように何か不具合あった時のフォローはUEのが全然良いですね。UE4では装着感に問題があって修正に送り返しましたが、すぐにちゃんと直されてきました。

                もしFidelity Triplesで高音の問題が解決できないときは、私のTriplesを引き合いに出してサポートに聞いてみて下さい。
                comments(6) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
                Sleek Custom CT6 到着・ファーストインプレッション
                category: 【カスタムIEM】Sleek Audio | author: bt1648
                0
                  そう、Portaphileのエントリの最後に写っていたのはSleekのカスタムIEM、CT6です。

                  3週間かかるところを1週間で作成してくれましたが、いかんせんUSPS Priority Mail Internationalなので陸地輸送と通関の優先度、日曜配送が無いとかで結構かかりました。

                  それでもターンアラウンドは2週間強なのでかなり早い部類に入ります。



                  当初Sleekカスタムは$299でしたが最近$349に値上げしました。その後の注文です。価格は上がっても国内でユニバーサル版のSA6を買うのとあまり変わらない値段で買えるというのはやはり安いです、そしてサポートが非常に素晴らしく文句のつけようがありません。
                  上の写真は付属のケースで定番のPelican1010にオリジナルインナーフォームをセット、Pelicanロゴ部分はSleekロゴに変わっています。UltamateEarsよろしく、名前を金属っぽい銘版に記載してくれます。ただし有料($25)です。

                  購入方法は、Sleekのオンラインサイトから購入でき、英語をまったく使わず買えるようになっています。以前はメールベースでしたので、かなり敷居は下がってます。
                  色はかなり豊富にあるようですが、オンラインサイトでは色の組み合わせは少し制限されますが良い色はそろっています。

                  右フェースプレート:クリアレッド
                  右シェル:クリアー
                  右アートワーク:SA白

                  左フェースプレート:ホワイト
                  左シェル:アイスブルー
                  左アートワーク:Sleek Audioロゴ黒
                  シェルサイズは「for drummer」で大きめに。
                  カナル部分長さは相談して決定。
                  音質チューニングはBass+ Treble+


                  こういった組み合わせの場合はメールでのやり取りが必須になります。注文時にコメント欄がありますが文字数制限がきついので、素直にメールをおすすめします。

                  カナル部分の長さはSleek AudioのEngneer's choiceでお任せ。
                  ケーブルは黒のみです。360度回転するタイプで耳かけにもハングオンにもできます。ケーブルはユニバーサル版SA6と同じもののようで、大変しなやかで扱いやすく分岐部分に小さくSleekとプリントしてあったりセンスがよいです。

                  ケーブル接続部分はFidelity Customと同様なトップマウントとカスタムで標準的なフロントマウントが選択できます。私はアートワークの為と慣れているからフロントマウントを選びました。


                  実際はミルクホワイトのような落ち着いた色で、奇抜?な色の組み合わせも装着すれば白地にロゴが映えてなかなかのものです。


                  フロントマウント。金色部分が接続部で絶妙な角度がつけてあるので装着時に邪魔になったりしません。


                  遮音性確保の為に相談して、カナル部分は長くしてもらいました。左は須山カスタム668、右がUE7proです。ものすごく長いですが、装着感は大変良好です。でも異常に長い。

                  シェルの作りは外見的にも美しく、非常になめらかで遮音性が高くなるよう太めにアグレッシブに作成しているにもかかわらず痛みとは無縁で非常に快適です。さすがにカナル部分が長すぎて慣れるまでは挿入時に当たったりはします(笑)


                  シェル内側にシリアルナンバーがプリントされるようですが、私のものは上側、antihelix近辺でした。


                  ケース内側はSleek Audioのロゴ上にスポンジフォームがカットされていてちょっとかっこいいです。一応Waxループは付属してきます。

                  さすがに一週間くらいは聞かないと音質については言いにくいのですが、本当にシングルドライバーか!と衝撃をうけました。シングルはハイ上がりかカマボコ、低音強ければ高音全然ダメ、のパターンがほとんどでシングルで高評価を受けているimage X10も個人的には低音がしっかりでてるものの無理矢理強調したような嘘っぽい音がダメでした。
                  ユニバーサル版のSA6もバランスはいいものの、何かモヤがかかったようで鮮度や解像度が低く、低音ももたつき全体的に嘘っぽい音に感じ本当はあまりカスタムのCT6にも期待していませんでした。同じレシーバー使用しているみたいですし。

                  それが見事に裏切られました。シングルとは思えないワイドレンジで解像度も高く、シャキっとした音です。全体的にはフラット基調で瑞々しく、低音のもたつきもなくタイトでパンチがありながら量感も充分。image X10のような無理矢理強調したような低音でなく全帯域を通してとても自然で、心地よい音でありつつ楽しくさせてくれます。
                  音の分離もかなり良好で、基本性能は非常に高いです。高音の澄んだ感じは結構独特で、このドライバーの特徴かもしれません。
                  ともかく、ユニバーサル版SA6とはほとんど別物に感じるくらい高性能です。
                  聞き込む内に粗もみえてくると思うのでもう少し聞いたらレビュー書きます。ただ、気軽に使うという点ではかなり良いものだと思います。

                  正直低価格カスタムはダントツで1位がUE4proかと思っていたのですが、それに追随できる機種があるとは…
                  comments(3) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
                  Null Audio Studio オリジナル4ドライバーカスタムIEM
                  category: 【カスタムIEM】Null Audio Studio / Unique Melody | author: bt1648
                  0
                    null TF.10pro+modの色違いとかの件からsalesとちょくちょくメールをしていて聞いた話ですが、あくまでうわさ話程度に。

                    nullからオリジナルのカスタムIEMがもうすぐリリースされるそうです。4ドライバーで構成は不明ですが、UM社(UniqueMelody)と繋がりがあってUM社はかなり良い技術者と設備を抱えているようですので期待を持てるかもしれません。あのシェルの作りといい、測定機器といい、補聴器系をやっていた会社のようですし、とあるところで発見した写真からPhonak(世界2位補聴器メーカー)系技術者がいるようでもあります。

                    null TF.10pro+modが非常に音質・シェル品質も良かった(既製品バラシに追加レシーバ組み込むのは技術的に非常に難しい。主にクロスオーバーの面で)ので、今度はどんな方向性でくるか楽しみであります。UE11とES3のいいとこ取りしたよ!とかやりそうで怖いですw
                    …まあ、とあるところで(大陸系)本当に作っちゃったらしいのですが評判も良くないし、色々とアウトな気しかしないのでそっちに手を出すのはやめておきます。

                    あ、なぜかnull Quad Custom IEMの最初のモニターになりました。

                    何故かこのnullオリジナル4ドライバーカスタムIEMのモニターになってくれ、と言われたので多分日本最速でレビューできると思います。というか完成版の最初の1セットを世界で始めにあなたに提供するよ、正式発売までにレビュー書いてねとか言っていたのでもしかしたら世界初?
                    邪推ですが、もともとnull自体日本からの注文が多いので(具体的数字は出しませんが…)宣伝効果を狙ってるんだろうなあ、と。
                    当blogもかなり海外からのアクセスも多いですし。

                    でも大丈夫!私は基本的に何でも褒める人だから!(笑)
                    逆に言葉少なめだったり、遠回しな表現の場合は「……」ということです。察して下さい。つまりはっきりとダメだししている場合は相当にヤバいということです。

                    「何でも褒めてたら参考になんねーよ!」

                    ごもっともですが、褒める所無いものはそもそもブログに掲載しません。(実際お蔵入り機種はいくつもあります)

                    それにカスタムほど他人の評価が当てにならない(各人で同機種でも音が違う)ものも無いので、私の超主観になってしまいますがこれだけのカスタム持ってて、そのレビューがあれば「btはこういう音が好きなはずだからコレは俺には合わないな」、とか「この機種とこの機種の違いはこんなところか」、と朧気ながらもカスタム選びの参考資料になれば私にとってこれほどうれしいこともありません。
                    しかし、もっとモニターに適任な人たくさんいるはずなのに何故私が???
                    ああ、たぶん最速で注文したから(日本で一番目、世界でも数番目くらいって言ってた)こいつ人柱属性持ちなんだなって思われたに違いありません。

                    とりあえず家族に頼んで家にあったインプレッションをnullに送っておきました。レビューをお楽しみ(?)に。

                    comments(2) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
                    Portaphile V2^2 Maxxed到着
                    category: 【PHPA】ポータブルヘッドフォンアンプ関連 | author: bt1648
                    0
                      こんにちは、btです。体調はだいぶ持ち直してきました。

                      さて、家に海外から荷物が届いたというので持ってきてもらったらば注文したことをすっかり忘れていたPortaphile V2^2でした。ちょうど注文したときに3週間かかるよ+明日からバケーションだから連絡とれないよ、とCesar氏から言われていたのですが、その頃他にUEカスタムとかBlackGateを$300近く買ってたので完全に忘れていたようです。



                      大変個性あふれるPHPAで有名かとは思いますが、一応簡単に説明します。AD8610×3のオペアンプ、BUF634を各チャンネルごとに2個で計6個、LT1210による高精度な中点、もう全然市場に出回っていないBlackGate1500μFのコンデンサ、と非常に豪華なパーツ構成になっています。これを006P型電池1本で駆動します。価格は$275。価格帯的には中堅〜やや高級機くらい(?)ですが、機能は非常にシンプルで、USBDAC機能はもちろん、バスブーストやクロスフィードも充電機能すらありません。ゲイン切り替えは内部のDIPスイッチで切替(2.5-7.0だったかな?)くらいで他は音質に直接関わる部分のオンオフのみです。
                      しかし、非常に攻撃的でノリの良い特徴的な音はPortaphile V2^2でしか味わえません。とにかくロックに合う合う。それ以外にも打ち込み、特にジャングルやゴア、ハードコアなどの低音バリバリなジャンルと合わせると正に歓喜。
                      …といった感じの機種らしいです。使用しているBlackGate NX1500μFがもう生産中止かつ流通在庫も底をついていて、いつPortaphile自体がディスコンになるかもわからなかったので取りあえず確保というのと、この音自体がすごく好きで今までオフ会などで気になっていた機種でもあったので注文しました。iBasso D10の音も低音がゴリゴリで好きなのですが、あいにく手元のiHP-120が死んでいるので光の世界はまた今度ということで。

                      内部のDIPスイッチでBUF634のWBモードON OFF、A級動作ON OFFができ、全開時はもの凄い電力消費です。20~50時間動作が当たり前の最近のPHPAが逆にアホらしくなるような潔さであります。アルカリ電池で1時間程度しか持たないとか…(笑)
                      大電流出力時はアルカリでは電圧降下が激しいのでリチウムイオンのが長持ちするというある意味珍しい機種です。また、標準でA級動作するPHPAとしては異色の存在でもあります。

                      購入方法は、Portaphileのサイトからで、受注生産なので結構時間かかります。ただ、日本語ページも用意してありますし、Cesar氏はとてもフランクかつマメな人なので少し通販になれていればハードルは高くありません。ケースの色はシルバーとブラックの2種類です。希望の色のケース在庫が無い場合はさらに時間がかかります。



                      私はどちらの色にも絞り込めなかったので、メールでCesar氏に相談してバックプレートをブラック、ボディをシルバーにしました。結構この組み合わせは気に入っています。また、私のPortaphile V2^2 Maxxedは前面プレート右下にMaxxedの文字が入っています。他の方のPortaphileにはなかったので、最近から変わったのかもしれません。



                      サイズも重量もさほど大きくありません。気軽に持ち運べますが、旅行なんかには予備電池が必須でしょう。まあコンビニで簡単に電池は買えますが…。
                      まだブレイクインも済んでいませんし、音自体もほとんど聞いていませんので何とも言えないですが、やはりこの音はハマる人ははまります!音の立ち上がりが凶悪な程スピーディで切れ味抜群。タイトでありながら量感豊富な低音はcoolでありながらsweetで、Live盤なんかは本当に気持ちよいです。
                      ブレイクインのためにまずはACアダプターを購入しなくては。



                      ちなみにかなりIEMを選ぶ気がします。個人的にはUE7カスタム、須山カスタム335あたりがハマるように思います。元からタイトめな低音基調なIEMが向いているかもしれないです。
                      写真は、Sony X-1060 - WM-DOCK(AugLine) - Portaphile V2^2で接続しています。
                      ってアレ、なんか見たことないカスタムIEMが…
                      comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
                      new old
                      SELECTED ENTRIES
                      CATEGORIES
                      ARCHIVES
                      RECENT COMMENTS
                      RECENT TRACKBACK
                      LINKS
                      PROFILE
                      OTHERS
                      SEARCH