イヤモニ、特にカスタムIEMのレビューとポータブルアンプのレビューを掲載しています。ケーブル関連製作についてはtwitterからお問い合わせ下さい。
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乾燥剤いれてイヤモニ用ケースに。中にカメラ用にフォームを買ってきて自分で加工すると便利になります。
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まさかの35000円切り。
以前の10proとはかなり音が変わっていますが、良い方向なので心配いりません。ローはボワつきを抑え、よりタイトでパンチがあり、ミッドの凹みも改善し、UE独特のブライトネスの高さはそのままで以前に比べて音のベールを一枚剥いだようなクリアさを感じます。
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定番です。好みでなくても一つ持っているとリファレンスにはなります。もっと音量を取りやすい-Pも基本的な音の傾向は同じです。
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音の傾向はCT6と同じでハイが非常に綺麗。全体的にポップで明るい音調なので、原音再生とは異なるが音楽鑑賞には○ しかし基本性能の高さは充分備えている。音質を好みに変化させられるVQシステム搭載で遊べる。ケーブル交換もできてソツがない。アンプを通すとリニアに変化するのでそういった意味でもおすすめできる機種
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IEMの保管にお勧め。たまに除湿してやると音が本当にシャッキリと、蘇ります。湿度計がついてこの値段は安い。 私はこれ2個使用しています。
(線材入れとIEM用)
なお、開け閉めにともないゴムパッキンが劣化するので適度に交換するのがベスト。
Null Audio Studio Original Quad Armature IEMファーストインプレッション
category: 【カスタムIEM】Null Audio Studio / Unique Melody | author: bt1648
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    btです。
    (写真追加しました。詳細は後日アップデートします)
    (12/2 加筆とファーストインプレッションちょっとだけ追記)
    Null Audioからオリジナル新型4ドライバーカスタムIEMが到着しました。レビューとモニター用にNull Audio Studioよりご厚意により提供していただきました。写真だけ載っけて放置気味でしたが、そろそろ聞き込みも100時間いってるのでファーストインプレッションを。

    レビュー&モニター用の先行試作品なので、一般販売向けとは仕様が異なる可能性があります。

    とりあえず、Unique Melodyまんまで送られてきましたが現状この製品はラインナップに無し。クロスオーバーネットワークもUE10、UE11でのみ採用されている基盤タイプのを新しく起こすという気合いの入りっぷりが凄いです。
    あと、標準添付ケーブルがWestone ESシリーズのものです。使いやすく、品質も良いので文句はないのですが怒られたりしないのだろうか… 結構安くないものなのでちょっとラッキーです。

    シェル品質は全カスタムメーカー内でもトップクラスで装着感は完璧に近いです。
    内部配線もUEと同じ、高額なモノを使っています。レシーバーは、CI22955×2,TWFK30017です。Westone ES3X強化版というイメージの構成になります。

    音質はディップはあるものの、全体的にフラット目。
    UE4に似ている傾向でさらにレベルが上で各社フラグシップモデルに比肩できる性能を持っています。

    UMに直接問い合わせてみたところ、UniqueMelodyの最新機種の"Mage"ベースとなるそうです。同じモノだとは思いますが、バランス取りがMageはWestoneESケーブルで行われており、Null Quadは
    Enyoにて行われています。UMとNullの話を総合すると私の手元にある個体はMageベースのNull Quad試作機一号みたいです。ラボでバランス取り終わって良好な結果でたらそれをそのまま送る、ということでMageのケース等を流用して送られてきたようです。いうなればMageとNullQuadの中間でしょうか。ただ、Enyoで聞いてみても正直そんなに差異はなく、またバランスも良好です。Luneに変えてみるとピークが出てかなりキッツイ感じになります。

    なお、Mage自体は$575(S&H別)です。Null QuadはS$770だったかと思いますので大体同じかnullのがちょっと安い?かも。為替変動がカオスなのでほとんど同じということで。


    厚紙で出来た箱ですが、フタ部分にマグネットが仕込んであり結構しっかり閉まります。



    中はこんな感じです。カラーの中文&英語のマニュアル、銀色のソフトポーチ(UniqueMelodyロゴいり)も付属しています。



    色はクリアーとピンクとtranslucentBlueですが、こんな変な色になるとは… 実物は光の加減でもう少しマシです。マニュアルは良くできていて、取りあえずつけました感は無いです。



    ソフトポーチ。派手過ぎて笑えますがここまで派手だと逆にかっこよいかもしれないです。中は滑らかな加工がしてあり最低限の保護はしてくれます。UEのケースは中が毛羽立って大変なことになるのですがこっちはそういう心配はありません。ただし保護されてる感ゼロ。



    右側シェルは透明。写真だと少し濁ってみえますが実際はかなり透明度たかく非常に綺麗です。相変わらずフィット感は良いですが非常にアグレッシブな作りなのでこれでモニターしながらステージアクトは無理です。内部レシーバー配置はセオリー通りで、ポートは内部で一つにまとめられています。
    アートワークは単色ですが非常に残念なクオリティですが、UMにフォトクオリティプリンターが到着したらフルカラーで綺麗なアートワークが可能になるとUMの中の人情報。おそらくnullもできるかと。



    左右識別サインは無し。代わりにUMから始まるシリアルいり。null 10pro modもありましたが、かなり小さくしかも印刷した透明紙を埋め込んでる形でした。今回は色つきでエッチング処理です。相変わらず名入れは忘れ去られています。nullのサイトのリモールドサービスの商品写真は私の10pro modですが、これも商品写真に使われるのでしょうか… 

    シェル表面は粘度の高いコーティング剤で密着感と肌触りはいいですがUEと違い5時間とか付けてると汗でイヤな感じにはなってきます。音楽鑑賞なら問題なしでしょう。AntiHelix部が依然と同じくかなりアグレッシブな作りになっていますが、アタリはなく自然な装着感です。密閉と保持力の高さはここにあるかも。ここまでガッツリのばしてる(=元の形からあまりカットせず調整にとどめる)というのは工作精度の自信の表れ?



    専用クロスオーバーネットワーク基盤です。TWFKをローカット、CI22955をハイカットしてフラットにバランスをとっています。



    Westoneと同じポート一個タイプです。内部にてまとめています。



    色は組み合わせをミスっただけでそれぞれの色自体は良い発色をしています。



    カナル部分はやや長めで、先端は当たらないように綺麗に処理されています。



    Luneとのコンビはおすすめしません。ちなみにこのLuneはこのあとオヤイデ製ロジウムめっきプラグに変えました。

    さて、音質ですが基本フラットです。ややディップがありますがピークは一切感じられずどんなソースでもOKな万能タイプです。
    非常に特徴的なのが、異常な解像度の高さです。並のヘッドフォンでは太刀打ちできないと思います。Edition8を初めて聞いた時のような驚きに近いです。それと、生々しい音で倍音成分も正しく再生してくれるので、臨場感や空気感が大変に素晴らしいです。テンション高めな音なのでJH13のような濃厚な落ち着いた音とは全く異なります。爽快で突き抜ける感じを持ちつつもハイ側は破綻せず、またローエンドは相当に沈み込みます。

    空気感とか解像度がイヤモニと思えないレベルなのが最大の特徴でしょう。

    高音はかなりしっかり出ています。20kHzでも出てますが、それよりは10Khzまでのフラットさと16kHzまでの落ち込みの少なさがバランスドアーマチュア採用イヤモニとしては異常と言えます。
    TWFK特有のピークではない、歪みがあるキーンとした金属音の破綻が無いのも好印象です。これが実現できているのは須山カスタム668とNull Quad proto(コレ)だけしか私は知りません。Westone 3やES3X、須山カスタム435、FreQ ShowなどなどTWFKを採用している機種は程度の差はあれ出ていますのでこれらが合わなかった方でも気に入るかもしれません。

    ピークにならない程度にハイは量があり、前述の通りフラットで10kHz以上もなかなか出てるので抜けは非常に良くて爽快の一言。誇張した高音ではなく、あくまで自然に感じられる程度で聞き疲れはしません。繊細な音の表現が凄いですが、芯がしっかりとあり粒状感も相当なものです。やや冷たい感じは受けますがクール過ぎずブライトネスの高さに一役かっているように思います。UE4では音がダマになってるけども良く聞くとしっかり分離している感じですが、こちらは分離良く音のシャワーという感じで飽和しません。明らかにUE4より明瞭です。

    ミッドは前に出てくる感じも引っ込む感じもなく、生々しさがあり鮮明です。エロさはそこまででもないですが、モニターライクともまた違う写実性があって表現に困るのですが「すごくリアル」って感じを受けます。原音忠実かは置いておいて、音楽性を失わないことに重きをおいているような印象ですね。

    ローはちょうど良い量が出ています。UE11やFitear333からこっちを聞くと不足しているように感じますが、1kHzまでは超フラットで全体的に見ても適切です。まあ少ないとか多すぎるという方はいないと思います。質は非常によく、キックの締まり方とかその後の空気の余韻なんかも感じられます。CI22955の本領発揮、って感じです。制動感がもの凄い割には量もしっかりあるので、ドラムンベースや和太鼓なんかもいけますし、打ち込みは大得意です。

    音場は個人差あると思いますが、そんなに広くないもののガッチリ脳内定位!って感じではなく前後左右にふわっとひろがりがあります。上下は微妙です。
    ちなみに定位は気持ち悪くなるくらいバシッと決まります。

    なんだかめちゃくちゃに褒めてばかりのファーストインプレッションになってしまいましたが一ヶ月くらい使い続けてあまり弱点らしい弱点が見つからなかったのも事実です。ただ、テンション高めですっきり爽快系なので合わない人にはあわなそうです。万能ではありますが、個性は結構強いイメージです。あと、大音量だと結構歪感ありますし、バランスもグダグダになります。
    さらに聞き込んでから正式レビューします。

    なお、nullのサイト上ではまだ乗っていませんがメールすれば購入可能です。Promotion priceということで約$550程度ですが、正式発売後に値段の変動があるかは不明です。また、メールで今購入しても付属ケーブルはEnyoなので取り回し悪いかもしれません。気に入らなければWestoneESケーブルをつかってみるのも手だと思います。
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    Null Audio Studio Original Quad Armature IEM もうすぐ
    category: 【カスタムIEM】Null Audio Studio / Unique Melody | author: bt1648
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      Null Audio studioより連絡ありまして、あと2,3日で完成して送るとのことです。

      全く前情報が無いので、期待はしていません。ただ、UniqueMeldyが作成してるならシェル品質はいいでしょう。
      4ドライバーというと、UM4でも(デュアル)、AeroSH(トリプル)でもないので一応Nullオリジナルということになりそうです。

      が、OEMということを考えると、TS433と同じだったりして。
      (TS433自体がUMのOEM製品とは限りません、が多分そう)
      【参考】TS433スペック
      音圧感度:117db @ 1mw
      周波数特性: 20 -- 18000 Hz
      インピーダンス:12.9 ohms

      4reciver、3way、3unit(須山形式だと334)で、ローはデュアルタイプでDTECっぽい。UE11とも同じ感じですが、UE11対抗はTS432(ポートが2個、音導孔も2個)なので微妙に違いますし、TS433は「ちゃんとした国産開発で、ドイツで10年以上経験積んだ技術者が開発しました」となってます。TS433はWestoneと同じで、内部は音導孔というかチューブが分かれていますが、耳穴のポートは一つにまとめられています。

      コンセプト的にはUE11にES3のミッドの良さを加えて、さらにハイも伸びるようにしたぜ!ってことで怪しさ満点。
      ただ、周波数グラフ見ると、確かにその通りでかつハイ側の伸びがすげー事になっています。13kHz付近で一度落ちますが15kHzで持ち直し、20Khzまではそのままがんばってます。ってアレ、このデータ正しいならJH13proよりハイ良いってことに?

      などと妄想するのが楽しいですが、たぶん現物にがっくりするの巻。
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      Null Audio Studio オリジナル4ドライバーカスタムIEM
      category: 【カスタムIEM】Null Audio Studio / Unique Melody | author: bt1648
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        null TF.10pro+modの色違いとかの件からsalesとちょくちょくメールをしていて聞いた話ですが、あくまでうわさ話程度に。

        nullからオリジナルのカスタムIEMがもうすぐリリースされるそうです。4ドライバーで構成は不明ですが、UM社(UniqueMelody)と繋がりがあってUM社はかなり良い技術者と設備を抱えているようですので期待を持てるかもしれません。あのシェルの作りといい、測定機器といい、補聴器系をやっていた会社のようですし、とあるところで発見した写真からPhonak(世界2位補聴器メーカー)系技術者がいるようでもあります。

        null TF.10pro+modが非常に音質・シェル品質も良かった(既製品バラシに追加レシーバ組み込むのは技術的に非常に難しい。主にクロスオーバーの面で)ので、今度はどんな方向性でくるか楽しみであります。UE11とES3のいいとこ取りしたよ!とかやりそうで怖いですw
        …まあ、とあるところで(大陸系)本当に作っちゃったらしいのですが評判も良くないし、色々とアウトな気しかしないのでそっちに手を出すのはやめておきます。

        あ、なぜかnull Quad Custom IEMの最初のモニターになりました。

        何故かこのnullオリジナル4ドライバーカスタムIEMのモニターになってくれ、と言われたので多分日本最速でレビューできると思います。というか完成版の最初の1セットを世界で始めにあなたに提供するよ、正式発売までにレビュー書いてねとか言っていたのでもしかしたら世界初?
        邪推ですが、もともとnull自体日本からの注文が多いので(具体的数字は出しませんが…)宣伝効果を狙ってるんだろうなあ、と。
        当blogもかなり海外からのアクセスも多いですし。

        でも大丈夫!私は基本的に何でも褒める人だから!(笑)
        逆に言葉少なめだったり、遠回しな表現の場合は「……」ということです。察して下さい。つまりはっきりとダメだししている場合は相当にヤバいということです。

        「何でも褒めてたら参考になんねーよ!」

        ごもっともですが、褒める所無いものはそもそもブログに掲載しません。(実際お蔵入り機種はいくつもあります)

        それにカスタムほど他人の評価が当てにならない(各人で同機種でも音が違う)ものも無いので、私の超主観になってしまいますがこれだけのカスタム持ってて、そのレビューがあれば「btはこういう音が好きなはずだからコレは俺には合わないな」、とか「この機種とこの機種の違いはこんなところか」、と朧気ながらもカスタム選びの参考資料になれば私にとってこれほどうれしいこともありません。
        しかし、もっとモニターに適任な人たくさんいるはずなのに何故私が???
        ああ、たぶん最速で注文したから(日本で一番目、世界でも数番目くらいって言ってた)こいつ人柱属性持ちなんだなって思われたに違いありません。

        とりあえず家族に頼んで家にあったインプレッションをnullに送っておきました。レビューをお楽しみ(?)に。

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        null TF.10pro modとUE11周波数測定比較+ATH-ck100
        category: 【カスタムIEM】Null Audio Studio / Unique Melody | author: bt1648
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          以前のエントリで書いたnull audio studioのTF.10proの周波数レスポンスチャートですが、スキャンしたんのでアップします。


          クリックで拡大

          紫っぽい色がnull 10proで、赤がUE11proです。
          かなりデータ上では似てますし、ハイ側はUE11よりきれいに伸びています。ただ聞くと実際結構ちがうんですよね…
          とりあえず低音の量がすごいです。結構タイトでパンチある感じですが、ちょっと量が多すぎるかも。


          クリックで拡大

          こちらはATH-ck100の周波数レスポンスチャートです。
          なんだか残念な感じ?です。あくまで参考値ということで…。
          高音の質はかなり好きなのですが、それ以外が残念すぎます。本体の質感や付属のケースなんかは高いだけあって高級感ありますが、いくらなんでも高すぎます。
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          null TF.10pro mod 測定結果&UE4proステータスアップデート
          category: 【カスタムIEM】Null Audio Studio / Unique Melody | author: bt1648
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            こんにちは、btです。

            以前到着した色間違いのnull audioのTF.10proのremold+modですが、クレームを入れたところ、今海外にいるからそれまで待ってくれと連絡がありました。
            不足の同梱アイテムは別途送ってくれるそうです。

            付属していた周波数レスポンスチャートがあきらかにおかしい感じだったので、須山歯研で測定してもらいました。
            というよりは、私の知り合いでボーカルやってる女性がカスタム作りたいということで付き添いに行った感じであります。
            ボーカリスト仕様はあったっけ?335か333で代用は出来ますが…



            いつもの銀座の4階です。



            とりあえず全種類の視聴機を用意してもらいました。
            個人的には222が好きでした。(224はこっそりディスコン)

            視聴して決めてもらってる間に、濃ゆい話を…
            手元に2個あったATH-CK100の内、完全未開封の方を須山さんに差し上げてきました。二つあってもしょうがないし、個人的にもハイ側のドライバーが気になるのでから割りされる運命でしょう…か?



            わざわざその場でレスポンス測定しに上階のラボに須山さん何回も行ってました。サンダル痛いよ、ってリラックスし過ぎでしょう(笑)



            ATH-CK100とnull TF.10pro modの周波数レスポンス測定の結果を見せてもらいましたが、正直かなりいいデータが出ています。
            CK100は、うーん微妙。
            null TF.10pro modはうたい文句通りかなりUE11に近いカーブを描き、かつUE11では10-15kHzはなだらかに落ちてしまっているところがかなりフラット目に伸びています。変なディップもピークも無く、聞いた感じに近いです。
            ただ、UE11よりローもハイも少し出ている(特にロー)ので実際の音の印象はまったく別のキャラです。しかし、楽しい音にはちがいないです。UE11よりさらにハイが伸び、ローが強化されてますので感覚的には弱ドンシャリに聞こえます。



            レスポンスチャートは後でスキャンしてアップします。
            ちなみにUniqueMelodyはGRAS+Listenの測定環境で、かなりマジメな環境はそろっているようです。(推測ですが)

            この後、インプレッションを取り後日受け取りにくる事に。なんとなく私もインプレッションとりました。どこかのカスタムメーカー行きですね。

            ハッ、ヘッドフォン娘ならぬ、カスタムイヤーモニター娘じゃあないか!いや、普段はゼンハイザーのヘッドフォン使ってる人ですけどね(笑)色々とレア…か?

            UE4proですが今週に到着予定です。同時にUE7proも来ます。というかUE4のオーダーが多くて(UEのsalesが言ってた)、今時間かかっているようなので、追加料金$200支払って5day Rushに途中からしました。(each $100)

            あとは、JH5proとSleek CT6が揃えば低価格カスタムは大体揃う感じでしょうか。JHAは音沙汰ないです。Sleek CT6は色とかアートワークとか今salesと相談してます。

            とりあえず、UE4が到着したらファーストインプレ書きます。

            ちなみに須山カスタムの333のモニター開始時期未定なのは、使用レシーバの在庫がピンチだからみたいですね。(ProAudio向けの保守とかでガッツリ在庫減ったらしい?)とかSonionもPulseに合併したと思ったらまた、Sonionとして分離しましたし、色々ごたごたして入荷おくれる可能性はあるかも。
            comments(8) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
            null TF.10pro remold+mod ファーストインプレッション
            category: 【カスタムIEM】Null Audio Studio / Unique Melody | author: bt1648
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              こんにちは、btです。
              ついさっきまで点滴うってました(笑)一日の摂取カロリーが1000kCal以下という強制的ロハス生活のせいですね。

              さて、すっかり忘れていたnull audio studioのTF.10pro remoldサービスですが、6月19日に到着していました。
              発送方法はEMSですね。大体4〜5週間ですから、予定通りです。今回はEnyoケーブルと違い、シンガポールより発送されていました。

              内容物は、本体、ミニポーチ、TF10proの残骸、インプレッション、周波数レスポンスチャート、Enyoケーブル(ブラック、標準プラグ)でした。
              って、waxループとハードケース入ってない?というか別途ケーブルつくとは聞いていたけどEnyoとは。てっきりFreQと同じタイプのものがつくかと思っていたのですが、$69のEnyo付属でした。音質的にはいいかもしれませんが、タッチノイズとか取り回しは悪いので個人的には普通なケーブルがよかったかも。

              ついでにまたまた位相が片側反転していて、しかもプラグ部分が接触悪かったりでげんなり。ユニバーサル向けのEnyoなので透明のチューブも変な方向に固定されているのでこのままでは到底使い物になりません。まあ、このあたりは予想の範囲内。

              というわけで、ちゃちゃっとプラグをよくわからないものから定番のノイトリックNYS231BGに交換、メモリーワイヤー代わりのチューブをカスタム向けに修正、タッチノイズ対策に分岐部分までtechflexにて保護しました。

              ついでに、長さも少しだけ短く。

              シェルの作りはかなり良いです。シェルとプレートの接続部分も全く分からないほど綺麗に処理されており、全体的に非常になめらかで第二カーブ付近のアタリもうまくカットしてあり、装着感は非常に良いです。ヘリクス部分は結構ばっさりカットしてあり、どちらかといえば須山カスタムに似ています。全体的に補聴器メーカー臭さが感じられるシェルの作り方ですね。付け外しが楽にできるにも関わらず、フィット感は抜群です。
              ただし、結構大きめに作ってあります。特にアタリがあるわけではありませんし、遮音性も良いので気にしてはいませんが、フェイスプレートの大きさはカスタムの中では一番かも?



              色は、UEカスタムでお馴染みのTranslucent Blackです。黒に見えますが、半透明です。適当に作ったNintendo風ロゴのアートワークもまあそれなりな感じで印刷されています。

              っておい!色の指定が全く違うじゃねーか!カートでは透明、メールで左はTranslucentBlueにしてロゴは左だけとか連絡しておいて、念のためインプレッションにもメールのコピーとメモも赤字で大きく入れておいたのに… 
              ついでにシェル内側の名入れ(レーザーエッチング)も忘れられています。
              到着した色自体も結構きれいで悪くないですが、同梱物不足とケーブル不良(直したけど)、色相違、名入れ忘れと4点セットで不適合があればさすがに頭に来ます。
              名入れも色指定もできるから安心して待ってろ!とメールくれたので放置してたらミス全開な品物が。
              幸いにもPayPal支払いでかつ、balance支払いではないのでPayPalクレーム&チャージバックをちらつかせながら交渉してみます。値段が安いとはいえ、泣き寝入りは悪い前例になりますしね。
              正直まともな対応は期待していませんが…
              とはいえ、シェルの出来や内部の故障等は無く通常使用には全く問題ないのでちょっとこのままでもいいかな、とも思ってしまったり。



              この色は光の加減で黒に見えたり、透明に見えたりでわりかし高級感あります。上の写真だと、プレートが黒く、シェル内部のレシーバーが浮き上がって見える感じですが実際は全体的に同じ色です。ややプレート部が濃く見える感じです。

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              シェル内側も肉眼ではここまで内部は見えません。(フォトショップで少しいじってあります)なんつーか、まるきりUEの透明黒と同じ色であります。
              左右のシェル内側には識別の赤青のポイントがありその付近にシリアルと見覚えのあるロゴが。
              UMのロゴでした。完全にUniqueMelodyのロゴと同一なので製造請負はUMなのでしょう。以前、nullに注文したときにこんな(怪しげな)カスタムメーカーがあるよ、というエントリを書いたのですがまさかビンゴとは(笑)
              UM社を日本で初紹介(?)した上、nullのremoldでまたエントリに書く事になるとは… これも何かの縁ということでAero SHにでも特攻してみようか。



              ケーブルの接続部分は埋め込みタイプではなく、FreQと同じタイプでピンのみで保持力を付与するので少々取り扱いには注意が必要です。hotとcoldの位置関係、ピンピッチ、太さはFreQと同じでUEのユニバーサル用ケーブル、Westoneのカスタム用ケーブルどちらも使えます。



              ポートは2穴タイプで、ハイ側が少し拡張されています。また、格安カスタムで一般的な細いチューブでなく、ハイエンドカスタムと同じサイズのチューブを使用しています。ていうか中のKnowlesの音響抵抗のサイズを見る限り須山カスタムと同じです。
              ドライバ配置はハイ側は出来る限り外耳道に近く、ロー側は共振防止の為中心でしっかり固定、というセオリー通りでこれまたUE11とそっくりな配置。左右の配置もきっちり同じでしっかり仕事してます。
              追加レシーバーは予想はついてましたが、KnowlesのCI22955。
              ただ、UE11とおそらく異なるのが、担当する帯域。UE11ではデュアルであるsonion3000シリーズにローを担当させていますが、null10pro modでは音を聞いた感じではCI22955にローを担当させてるっぽい感じがします。UE11はローは量はあるもののタイトさがまるでなく、あまり好みではありません。
              須山カスタムのPA335とかproto668のようなKnowlesCI22955(+sonion 17A003)やsonion2000シリーズのタイトさがある低音が好みです。null10pro modはあきらかにCI22955のローの音です。ややファットながら中心に芯のあるキックはCI22955の特徴です。



              techflexのカラーのせいで一気にポップな感じになりましたが、個人的には嫌いじゃない色の組み合わせです。なんかこのシェルの色でもいいような気が段々してきた…(笑)

              肝心の音ですが、とりあえず元のTF.10proとは全く違います。かなりローが強くなり確かにUE11に近い感じはあります。UE11と同じかと言われたらさすがに違いますが、すごく楽しく音楽が聴ける音です。少しドンシャリ目で、ハイは出ているもののローのせいかそこまで高いところまで伸びているようには感じません。分離や解像度は大変良いと思います、っていうか元のTF.10proが非常に優秀なわけですからそもそも良くなることはあってもそうそう劣化はしないような…?もう少しアコギの生っぽさが欲しいというか相変わらずディップがあるというか。

              さすがにもう少し聞いてからでないと音質はなんとも言えません。が、ファーストインプレッションとしては付属品等にはかなり頭にきつつも音質面ではかなり魅力的なIEMではあります。全体的な性能ではオーバー$1000のカスタムに負けてはいますが、これで聞くGoaのウニョウニョ感(?)はなかなか他のIEMでは得られません。
              かなり官能的。TF.10proを流用しているので、実質$500〜$600クラスとなりますが、最低でもその値段分の音質はあります。なんていうか、ミッドのピークが云々などと細かく書くのがあほらしくなるような、色々細かい事はどうでもよくなる気持ちよさを持っていますね。そういう意味ではUE11に非常に似ているかも。

              まあ、中古のTF.10proをリモールドする時点で他の人のと音が違う可能性が高いのでどこまで音質について書いていいのか迷いますが、このブログの他のカスタムと比較してもらえれば何か見えるかもしれません。

              もしあなたがカスタムIEM好きで、かつ逆スパイラル進行中で手元に使っていないTF.10proとインプレッションがあれば迷わずオーダーしとけ、って感じです。FreQみたいにオーダー停止になったら入手困難ですしね。(この発想の時点で色々間違っています)

              UE4proとJHAのカスタムが到着したら低価格カスタムの比較をしてみたいですね。
              現状おすすめできる低価格カスタムは、Fidelity Triplesとnull 10pro modです。FreQ Showは品質面でかなり問題ありますし、Fidelity dualsは低価格とはいえ少し性能的に物足りない点があります。さてさて、UE4とJHAがどうなのか気になるところであります。

              あと一週間くらい聞いてTF10pro+modのレビューを書きますが、その前にFidelity TriplesとDualsの比較や須山カスタム333のレビュー、須山試作668のレビューが終わっていませんでした。積みゲーならぬ積みカスタム?
              comments(12) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
              UniqueMelody カスタムIEM
              category: 【カスタムIEM】Null Audio Studio / Unique Melody | author: bt1648
              0
                こんにちは、btです。

                Null Audioのカスタムリモールド+mod、結局どこでやってるんだろうと思いちょっと色々探してみたら素敵な会社が。

                追記:単純に世界のマイナーカスタム会社を探していた時に発見しただけで、uniquemelodyがnull audioの請負元かどうかは知りません。

                UniqueMelody

                すごく…うさんくさいです…

                だいたい600元(約9000円)でカスタムシェル化してくれるみたいです。シェルカラーも豊富で、カスタムアートもフルカラーで対応可能。地味に付属品が豊富(除菌ワイプとか)ケースはUEカスタムのローディーケースにそっくり。ケーブルは着脱式で、これまたUEのと同じっぽい。

                オリジナルのカスタムも出してるようで、セミカナルのシングル、フルのデュアル、トリプルがあるみたい。デュアルで約2900元(約45000円)

                怪しいけど中華系オーディオは侮れないほどいいものが多いからなあ。
                ちなみにtaobaoで買えます。alipay登録が日本人には鬼門すぎるけど。
                中国国内銀行口座とパスポートと中国国内の保証人が必要って…。
                comments(7) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
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